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2021/03/09
【食べる魚コレクション003】サバ(イナダ・ワラサ・ハマチ)
筆者:-

【食べる魚コレクション】は、食べたこととか忘れちゃうんで食べた魚を記録するマガジンです。日曜日の15時更新。

分類

スズキ目アジ科ブリ属。

名前

和名:ブリ、鰤
学名:Seriola quinqueradiata
英語:Amberjack

形態

画像2

全長。1メートル、体重8キロ程度。体は細長い紡錘型。背中は暗青色、腹は銀白色。そのあいだに黄色の縞があります。鱗は細かい。

ヒラマサに似ている。

画像3

こっちがヒラマサ。
画像引用:ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑「ヒラマサ」

見分け方のひとつは顎が鋭い角になっているほうがブリ。丸いとヒラマサ。

生息域

海水魚で北海道から九州南岸のオホーツク海、太平洋、瀬戸内海、日本海、東シナ海。

生態

回遊魚。産卵期は南ほど早くて2月から7月。産卵場は房総半島や能登半島以南。一年で32センチ、2年で50センチ、3年で70センチ、4年、75センチ、5年で80センチほどになる。稚魚のときには甲殻類、その後いわし、アジ、イカなどを食べるようになる肉食。

出世魚

出世魚とは大きさによって名前が変わる魚のこと。地方によっても呼び名が変わってくる。ややこしい。

関東
イナダ
(35–60センチ)→ワラサ( 60–80センチ)→ブリ(80センチ以上)

北陸
フクラギ
(35–60センチ)→ガンド、ガンドブリ( 60–80センチ)→ブリ(80センチ以上)

関西
ツバス、ヤス
(40センチ以下)→ハマチ(40-60センチ)→メジロ( 60–80センチ)→ブリ(80センチ以上)

ということで、

イナダもワラサもハマチもぜんぶ80センチを超えたらブリ!

大きさによって味わいが変わってくる。おいしいのは30センチを超えてから。ブリ(80センチ以上)の旬は新年明けてから。産地によっては春ごろ。ブリの旬は産地で変わってくる。

ハマチやワラサくらいの大きさ(60センチくらい)は、春から夏にかけておいしい地域が多い。

食べ方

刺身、セビチェ、漬け、ぶり大根、はりはり鍋、しゃぶしゃぶ、味噌汁、照り焼き、カマの塩焼き。ぶりの真子(まこ)煮。

食べた感想

忘れた!

値段

大きい割にやすかった。580円。

参照