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2020/01/24
【良いモノ・アーカイブ】№37 うすはり_テーブルウェア
筆者:大田忍

出典:松徳硝子ウェブサイト

知っているようであまり知らないでいた日本のグラスブランド「うすはり」のルーツ

飲食店で使われていることも多いし、みかけたことがあるかも多いであろう、「すごく薄いグラス」。「うすはり」という名前のブランドですが、職人たちの手間暇や技術が注ぎ込まれていることを体感できるテーブルウエアのひとつです。

うすはりが作られているのは、東京墨田区。メーカーは、松徳硝子(しょうとく)株式会社。

創業は、大正11年、西暦で言えば1922年。もう少しで創業百年を迎える老舗です。

松徳硝子は、元来、電球用のガラスをつくっていました。そのため、このように薄いグラスを作り上げる技術を有していたわけです。

手吹きで作られているのですが、ガラスのたねは、金型に入れて吹いて成形されています。

オーストリアのグラスブランド、Zaltoでは、この型が、木製なので、パッケージデザインには木目が印刷されています。

工場の様子はこんな感じ(出典:松徳硝子オフィシャルサイト)

 

かっこいい。

 

グラスができるまでの過程は、Soupというサイトで詳しく説明されています。

うすはりグラスとは?

 

松徳硝子ウェブサイト

 

 

主な製品と価格

(写真と価格は、松徳硝子オフィシャルサイトより)

松徳硝子では、うすはり以外の製品も作っています。

ところで、「うすはり」の名前ですが、「うす」は「薄い」から来ていますが、「はり」は、「玻璃」という言葉から。この言葉は、七宝の一つや水晶などの意味の他に「ガラス」も意味しています。薄いガラスというわけです。その名前の音も製品ととてもマッチしています。

 

うすはり タンブラー

左から、

タンブラーSS 1,200円(税抜)
タンブラーS 1,400円(税抜)
タンブラーM 1,750円(税抜)
タンブラーL 2,000円(税抜)
タンブラーLL 2,200円(税抜)

 

 

KATACHI. Qシリーズ

1,500円(税抜)

 

 

SHUKI

2,500円(税抜)

 

 

BLACK

手前、左から1,500円(税抜)2,500円(税抜)2,500円(税抜)

奥、2,000円(税抜)3,000円(税抜)3,000円(税抜)

 

その他の製品も素敵です。