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2021/04/15
【植物コレクション013】カレンダーと同じ語源の「カレンデュラ」
筆者:

 

 

【植物コレクション】毎週土曜日15時の更新です。№013は、カレンデュラ。

分類

キク目→キク科→キンセンカ属→カレンデュラ(キンセンカ)

生物の分類階級

生物学・分類学(Taxonomy)において、分類した階級は
界、門、綱、目、科、属、種
と言います。これは、18世紀にスウェーデンの植物学者カール・フォン・リンネ(Carl von Linné)によって確立され、その後、体系化されました。

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Taxonomic rankBy Annina Breen – Own work, CC BY-SA 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=40559754

名前

和名:金盞花(キンセンカ)、ポット・マリー・ゴールド、カレンジュラ英語:calendula学名:Calendula officinalis
カレンデュラの名は、ラテン語で「月の最初の日」を意味する「calendae」が由来。和名のキンセンカは、花の形が、黄色の杯(金盞)に似ていることから。 日本には、江戸時代に中国から渡来したと伝えられています。

花言葉

自愛、悲嘆、用心深い

概要

草花
一年草、多年草

原産国

地中海沿岸地域

花色

オレンジ、黄色

草丈

10〜60センチ

開花期

12〜5月開花期が長い。

育て方

耐寒性があり。

用途

カレンデュラは、「皮膚のガードマン」とも呼ばれ(どこで?だれが?)、傷ついた皮膚や粘膜、血管を修復し、保護してくれ効果を持っています。湿布やオイルなどで概要すれば、殺菌力、消炎力で傷や火傷の回復を助けたり、日焼けや皮膚の炎症を鎮めたりといった効果を発揮します。
カレンジュラの話をしたハーブティーは、粘膜の炎症を抑えてくれる効果があるとか。また生理痛や潰瘍により痛みを和らげ、月経不順や更年期障害の考えも効果があると言われています。また他には発汗、解毒の作用もあると言われ、風邪のひきはじめためにハーブティーを飲んでも良いでしょう。
キク科のアレルギーの人や妊娠中の人は使用を避けて下さい。

参照