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2019/11/29
【良いモノ・アーカイブ】No.15 Nogent *** (ノジャン)_テーブルウェア
筆者:大田忍

 

 

フランスの普通の包丁ブランドなんだけど、なんか良い「ノジャン」

内容
•概要・歴史・まとめ
•ロゴ

概要・まとめ

日本で知っている人はそんなにいないんじゃないかと思うけれど、フランスで普通に使われているノジャン***という刃物のブランド

Nogent***(Nogent 3 Etoiles)※ という刃物のブランドは、フランスの北西部「ノジャン」の刃物ブランド。
公式ウェブサイト
アマゾンでは、なぜか10倍もの価格で販売されているので気をつけてください(2019年11月末現在)。
だいたいペティナイフで千円ちょっとの価格です。
ずっと使っていますが、別に使い勝手が良いとか、何かが優れているというわけではないのですが、「その存在がなんとなくかわいい」というのがノジャンの良いところです。
ノジャンは、フランスの北西部で、シャンパーニュ地方の南のほうの街です。
水資源や鉱物、木々にも恵まれた地域で、自然と刃物づくりの地域となっていきました。刃物づくりで有名だったLangresをも凌ぐようになったのは、19世紀。
そんなノジャン地方から北に少しいったところにあるBieslesでLouis Andréさんが1923年に「ノジャン3つ星」を創業します。
それ以上、とくに情報がない!
一般用、シェフ用のナイフ、ハサミや缶詰のオープナーなどいろいろなラインがありますが、写真のような可愛らしさがあるのは「クラッシック」ライン。
我が家では、ペティナイフとテーブルナイフを使っていますが、肉を切るための「カッティングフォーク」が新たに欲しいと思っています。
ただほんとにわたしがNogentに感じるは「なんとなくかわいい」というだけです。それでも、使うたびに「へへへ。かわいいじゃねぇか」と思ってしまうのだから、「なんとなく」良いモノなんじゃないかと思っています。

 

ロゴ

ロゴに下に書かれている

「couteax français depuis 1923」のCouteaxは、ナイフを意味する「Couteau」の複数形。

françaisは「フランスの」

depuis 1923は「1923年より」

 

すごくちなにみですが、ナイフに刻まれている「Inox」は、「ステンレス」の意味のフランス語(ドイツ語も同じかな)。