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2021/04/05
「男はいっぱい射精しとけ」という結論:射精と性欲の関係
筆者:-

 

廃用性萎縮(disuse atrophy)

人間の体と心の機能は、使わなければどんどん衰えていく性質をもっています。これを廃用性萎縮(Disuse atrophy)と言います。廃用性萎縮のスピードは非常に速く、ベッドの上で安静にしていると1週間で足の筋力は20%、2週間で40%、3週間で60%低下すると言われています(※1)。これは、カロリーを節約するための機能です。使わないなら、そこにリソースは回さないで済むように体や心を変化させるわけです。身体に限らないので、脳も使わないと退化します。

性欲に関する廃用性萎縮

性欲の場合は、どうかと言いますと、男性の場合、射精の回数と性欲に関連がありました。射精をしないければ、性欲が下がるということです。若い場合は、放置すればするほど懊悩するレベルで性欲は高まりますが(笑)、年をとってくると男性の性欲は減っていきます。(※2)性欲というか、テストステロンが低下していきます。

テストステロンは、性欲どうのこうの以外に、出世や野心にも重要です。テストステロンの感受性が高いと年収が高くなるという研究結果(対象者数は少ない)もあります。こちらを参照ください。

よく射精する人は、前立腺がんになりにくい

大東製薬工業の記事(※4)によると2010年まで調査した31,925例のコホート研究の結果、

月間21回以上の射精をする成人男性は(4〜8回の射精する男性に比べて)、前立腺癌になりにくい可能性が示唆されます。

20代より40代においてのほうが、より発症率が下がるようです。月間21回ということは、週に6回くらい。すごい回数(笑)。

太るとテストステロンは低下します

 

肥満は男性のテストステロンを低下させます。アルコールと喫煙もすごく良くありません。特に喫煙。

対策:射精をしよう

サボらず、「性欲が減って助かる」などと思わず、人生を満喫したければ、まめに射精をしたほうが良さそうです。セックスである必要はなく、自慰、マスターベーションで良いようです。

その他の対策は、①筋トレ、②競争環境に身を置く、③睡眠時間をちゃんと取る、④ちゃんと食べる、⑤タンパク質をよくとる、⑥ストレスを減らす

(※6)

まとめ

若かりしときは、多くの男性が、強すぎる性欲に悩まされた経験を多く持っているのではないでしょうか。しかしどうも性欲と出世には正の相関関係があるようで、人生をガンガン前に進めたいと思うなら性欲が高いほうがよさそうです。しかし彼とともに男性の性欲は低下していきます。(※3)一方女性は加齢とともに性欲が上がることもあります。多くの年齢において、男性と女性の性欲には程度の差があります。つまり基本合致しない。それを念頭に置いておくと、男女の間でのセックスのトラブルの対処がしやすくなるのではないでしょうか。

いずれにしろ衰え行く勢力と言うものをキープするにも出世するにもテストステロンはとても大事。なので、筋トレ、ストレスの軽減、喫煙を避ける、などの対策に加えて、射精もよくしておいたほうが良さそうです。

参照

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※1

※2

https://www.mayoclinic.org/healthy-lifestyle/sexual-health/expert-answers/loss-of-sex-drive/faq-20058237#:~:text=It’s%20natural%20for%20men%20to,related%20to%20an%20underlying%20condition.

※3

https://www.webmd.com/sex-relationships/ss/slideshow-sex-drive-changes-age

※5

※4

https://daito-p.co.jp/blog/2016/10/%E5%B0%84%E7%B2%BE%E9%A0%BB%E5%BA%A6%E3%81%A8%E5%89%8D%E7%AB%8B%E8%85%BA%E7%99%8C%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AE%E9%96%A2%E9%80%A3%E6%80%A7-2004%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E9%99%8D%E3%81%AE%E8%BF%BD.html

※6