BRANDING TAILOR

BLOG

2021/02/26
【鎌倉の野鳥コレクション8】 シロハラ
筆者:

鳥が気になるので、見かけた鳥を調べて、それがどんな鳥なのかを記録していくマガジンです。№8は、ガサゴソと音を立てつシロハラ。

やぶのなかでガサゴソする鳥、シロハラ

木の葉返しといって、やぶのなかでカサコソと木の葉を返す仕草をします。

見かけた場所

藤沢市新林公園(「しんばやし」って読むんですよ!)
珍しく写真が撮れました。

画像1

留鳥or漂鳥

漂鳥。冬鳥(冬にだけ現れる鳥)。

分布

東アジア。中国東北部からロシア沿岸地方にかけての地域で繁殖して日本、朝鮮半島、中国に渡ってきて越冬します。日本ではほとんど冬鳥で、積雪のない低地でよく見られます。春になると北方の繁殖地に戻ります。比較的西日本で見かけます。

生態

英語は「pale thrush」。スズメ目ヒタキ科。体長は25センチほど。くちばしと足がよく発達している。全身がはい褐色ですかお腹の周りが白い。なのでシロハラ。雌雄同色。単独で行動し地面をぴょんぴょんと跳ねて餌を探しています。食性は雑食。昆虫やミミズ、木の実もよく食べます。日本では鳥獣保護法により禁漁になっています。なので捕まえると処罰の対象となってしまいます。日陰を好むそうです。

まとめ

低地の森林やヤブの近くを歩いているときに「ガサゴソ」と音がしたら、シロハラかも?と疑って探してみるのもありかもしれません。大きな動物には気をつけてください。

参照