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2019/01/29
2018年に読んで良かったこの5冊
筆者:大田忍

2018年に読んで良かったこの5冊

2019年1月ももう終わろうとしているので、
慌てて書きます。

2018年、3冊×52週ということで156冊読みました。

振り返って、こりゃ読んでおいてよかったな!という本を5冊、あげてみたいと思います。

 

1冊目『サピエンス全史』

まずは、何はともあれ
ユヴァル・ノア・ハラリ氏の『サピエンス全史』です。

目からウロコが落ちまくった本で、難点は「分厚い」以外なしです!

わたし的には、「基本書」となっていて、何についての基本書かというと

「私たちの遺伝子は狩猟採集民のころがベースになっている」という説に

しごく納得がいく、そのための基本書です。

わたしは、今、以下に時間を使うのがもっとも生産的なのか
という課題が研究対象なのですが、これらの考察をするにあたり、
人間のルーツとプロセスとベースを知るのはとても大事なことです。

そういう意味でも、この本から本当に多くを学びました。

また社会的には、これからわたしたちは未体験の

「人間が人間を作る」という世界に突入していくことになると思うので

それがどういう問題を産むのか、ということを考えるにもやはりこの本は基本書になるでしょう。

続編?の『ホモ・デウス』のほうがより、そちらの内容に近いですが。

合わせて、こちらはフィクションですが、

ダン・ブラウンの『オリジン』も読むことをお勧めします!

サピエンス全史に似て、わたしたちがどこから来て、どこへ向かうのか、という内容になっています。

ハラハラしなが読めるので楽しめます!(サピエンス全史も楽しんで読めます。)

 

2冊目『マインドセット

人生が大きく、変わったのは、キャロル・ドゥエック博士の
この本を読んでからでした。

長年(それこそ30年近く)苦しんでいたことから抜け出せました。

どんな内容かというと、どういうふうに考えられれば、素直に成長できるのか

というもの。Power of yetと名付けている力すごい。

子育て中の方にも、わたしのようによくわからない自分の才能の程度に苦しみ続けている方にも

強くお勧めします。最高です。

 

3冊目『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術

山口周氏のこの本は、私にとって

「何を読むべきか」という迷いを全くなくしてくれた本です。

驚愕の読書量を背景に、

「読んでどうする?」という実質的なことを徹底的に叩き込んでくれる本です。

この本が、推薦する「まずはこれを読め」という曼荼羅があるのですが、その曼荼羅の中にある

77冊(うろおぼえ)中、まだ30冊くらいしか読めていませんが。

山口さんは、この本を梅棹忠夫氏の『知的生産の技術』という本(こちらも面白い!)を

ベースにしていると、断っています。

得た知識をイケスに入れる、というアナロジーはしっくりというイメージとなるの

ユニークなものでした。

 

4冊目『週40時間の自由をつくる 超時間術

メンタリストDaiGoのこの本で、わたしは

エビデンスに基づくことのおもしろさを知りました。

サピエンス全史とも通じるのは、思い込みと本当は

けっこうかけ離れている、という気づきがあるところです。

「知っては、片っ端から試して確かめてみる!」

という好奇心をいっぱい喚起してくれます。

この本でも、わたしの人生は大きく変わりました。

 

5冊目『最高の体調

メンタリストDaiGo以上にエビデンスをベースにした鈴木祐氏のこの本は、

わたしたちの最高の体調を阻害するものは文明病である

不安と炎症

の2つである、ということを解説してくれます。

不安と炎症の招待をしり、

その上、解決までできるなんてまさに最高の本でした。

この本を契機に、わたしは半年で6キロ痩せ、体脂肪は6ポイント減り、

身長175センチで、体重58kg、体脂肪は9.8%です。

さすがに痩せすぎなので、今体重を増やそうとしているほどです。

 

以上、他にもいっぱい読んで良かった!という本はありますが、
5冊に限定するとこんなふうになりました。

もし、このブログをきっかけで読まれることがあればぜひ感想を送ってください。

 

大田