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2018/05/17
東京ミーティングホテル #1
筆者:大田忍

東京ミーティングホテル
#01
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町

オフィスでのミーティングも悪いわけではありませんが、
たまにはラグジュアリーなホテルで行うことをオススメします。
心地よさとは何か、の最良解として、具現化された空間は、
クリエイティビティが大いに刺激されます。

一見、高そうですが、使い方によっては
むしろ大変オトクなタイム&スペースです。

東京には、ラグジュアリーホテルと言われるホテルが
およそ30ほどあります。実際にミーティングで使用してみての
使い心地などをここでご紹介していきます。

 


エントラスフロアから見下ろせるカクテルラウンジ・バー、ラビータ。
昼からならカフェ利用ができます。

 

今回は、開業して間もない、元「赤プリ」、
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町

URL: http://www.princehotels.co.jp/kioicho/

住所:東京都千代田区紀尾井町1番地2号 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー 30–36F

ミーティングに使用した店名:ALL-DAY DINING OASIS GARDEN

利用した時間帯:10時30分–11時30分

コーヒーの価格:950円(税込)※サービス料は別途13% ※リフィル(おかわり)有り

オススメ度:★★★★☆

ホテルのラウンジやカフェでの打ち合わせにおいて
覚えておきたいのは、
いつでも使えるわけではないことです。
もちろん「会議」利用として大所帯で
場所を借りるという場合なら、話は変わってきますが、
ここでは、少人数で1〜2時間程度の打ち合わせをする、
という条件を前提としています。

そうなるとラウンジの「喫茶」利用ということになるのですが、
この場合、ほとんど予約ができません。
大切なお客様とのミーティングで予約ができないというのは
心もとないので、社内ミーティングなどの利用をオススメはしますが
午前中であれば、概ね満席ということはないので、
お客様との打ち合わせであっても利用しやすいでしょう。

ポイント:
予約はできないが午前中ならだいたい大丈夫。

午前中がオススメな理由は他にもあります。
午後はアフタヌーンティーの利用で、かなり混在してくるからです。
アフタヌーンティープランを用意しているホテルの場合、
だいたい2時間くらいでプランが設けられています。
そういう場所の取られ方をするので、
ラウンジについてけっこう席が空いているのに、
「満席で」と断られることがあります。
これは意地悪ではなく(笑)、
2時間でアフタヌーンティープランを予約されている席が
準備状態にあるためです。

このテーマの初投稿なので、
ホテルラウンジの利用についての前提やポイントを少し紹介させてもらいました。

 

さっそく
ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町についてご紹介します。

結論から言いますと、
駅からちょっと遠いけれど、かなり使いやすく、コスパが良い!

駅からは10分かかる:
ウェブサイトには、「赤坂見附駅(なんちゃら)から徒歩1分」とありますが、これは地下歩道から出ての時間であり
地下歩道がけっこう長いです。よって駅から約10分(実質は7分くらいでしたが)くらいかかる、とみておいた方が良いでしょう。
車やタクシーを使う場合には、気にしなくて良いことですが。

 

使用するラウンジ:
ザ・プリンスギャラリー には、ミーティングに使用できるダイニングが2つあります。
ひとつはOASIS GARDEN(オアシスガーデン)。
もうひとつは、Levita(ラビータ)。

こちらがオアシスガーデン。

オアシスガーデンの喫茶利用は、午前は10時から11時30分まで。午後は15時から17時30分まで。
ラビータは昼から14時まで喫茶利用できます。

打ち合わせに使う時間は、いろいろな文献を参照しましたが、
最長で90分。それでもおそらく長いでしょう。
弊社の場合、社内の定例ミーティングは1時間に設定しています。
月1回のため、話したいことが1時間には収まりきりませんが、
チャットで済むものは、全部チャットで済ましてしまえば、
「会って話すこと、決めること」は1時間で納められます。

 

 

閑話休題。
ラグジュアリーホテルのコーヒーは、だいたいリフィル(おかわり)が可能です。
それが「意外にお得」な理由のひとつでもあります。
がぶがぶ飲むわけでもありませんが、1時間も話していれば、2、3杯ほど
コーヒーを飲むこともあります。
それでも金額は変わりませんので、最高級のサービスを受けながら、
2,000円もかからずにコーヒーが飲み放題というのは、空間として
ずいぶんとお得です。

ザ・プリンスギャラリーでは、コーヒーが950円と、他のホテルよりかなり安めです。
オアシスガーデンは、家具や空間の作りが、いくぶん親しみやすいので
価格帯が少し手頃なのかもしれません。

比較的リーズナブル。

 

しかしサービスは良く、36階からの長めは、とても気持ちが良いです。
鞄を置くための椅子もすみやかに用意してくれました。

駅(赤坂見附駅)からちょっとだけ遠いということ以外、
ミーティングには大変使い勝手の良いホテルでした。

 

余談1:
もと赤坂プリンスホテルである当該ホテルは、
名前をザ・プリンスギャラリーと変えて新生しているのですが、
このコンセプト立案には、世界最大級のブランディングファームである、
ランドーアソシエイツが関わっています。
「ギャラリー」というコンセプトが、このホテルを包括するトータルコンセプトです。
店名やロゴなども、ランドーアソシエイツが深く関わっているようです。
https://landor.com/ja/work/prince-hotel

 

余談2:
ザ・プリンスギャラリーは、
プリンスホテルの中では、今まで最上級だった「ザ・プリンス」を上回る最高級のホテルとして位置づけられています。
スターウッド・ホテル&リゾートの「ラグジュアリーコレクション」に加盟しているので、SPG(スターウッドプリファードゲスト )
会員の方は特典があります。

 

余談3:
ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町もまた良い「香り」のするホテルですが、
この香り、36階のベルデスクで販売されています。
容量で10ml 販売価格 2,700円(税込)
詳細:http://www.princehotels.co.jp/kioicho/figure/detail/096.html

 

アロマとホテル、ブランディングに関しての話は、
アロマセラピストであもある弊社、小林彩子が
近くブログを始めますので、お楽しみにしてください。

 

余談4:

ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のサイネージに使われている欧文書体は、

Museo Sans

オランダのファウンダーexljbrisのデザイナー、Jos Buivengaさんのデザイン。Josさんは、多趣味で、絵を書いたり、音楽を聴くことを愛好し、完璧と言っても過言ではないエスプレッソを淹れるそうです。「ギャラリー」がテーマのザ・プリンスギャラリーに可愛らしく寄り添う書体選定。キュンとします。

 

宿泊:
宿泊予約サイト「一休」で、デラックスツイン(42m2)のセールで一泊だいたい5万円(税込)。

 

ジム会員(個人):
入会金:¥1,200,000
保証金:¥2,000,000
年会費:¥360,000