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2018/05/29
東京ミーティングホテル #2
筆者:大田忍

東京ミーティングホテル
#02
コンラッド東京

オフィスでのミーティングも悪いわけではありませんが、
たまにはラグジュアリーなホテルで行うととても豊かな気持ちになります。
それに心地よさとは何か、の最良解として、具現化された空間は、
クリエイティビティが大いに刺激されます。
一見、高そうですが、使い方によっては
むしろ大変オトクなタイム&スペースです。
東京には、ラグジュアリーホテルと言われるホテルが
およそ30ほどあります。実際にミーティングで使用していての
使い心地などをここでご紹介していきます。
前回は、元「赤プリ」であり、
世界的なブランディングファーム、
ランドー・アソシエイツがコンセプトから
デザインまで協業した、
今回は、汐留、新橋駅近くにある
コンラッド東京をご紹介します。
住所:東京都港区東新橋一丁目9番1号 東京汐留ビルディング 28F~37F
ミーティングに使用した店名:TWENTY EIGHT(トゥエンティエイト)28F
営業時間(ティータイムとして):9:00~17:00
利用時間帯:10時–11時30分
コーヒーの価格:1,200円 ※リフィル(おかわり)有り
オススメ度:★★★★★

移動は新橋駅からタクシーが楽

公共交通機関を使うなら、
汐留駅からならすぐですが、
新橋駅からなら少し遠いので
駅から降りたらタクシーに
乗っていくことをオススメします。
料金は、せいぜいかかって2メーター。
500円以内で済んだと記憶しています。
余談ですが、
ホテルには、
タクシーでいくのが一番快適です。
まず車ですが、
運転手が別にいるなら問題ありませんが、
自分で運転する場合、
メンタルへの負担が通勤手段の中で
もっとも多いの車通勤だという研究結果があることを
念頭においておくと良いでしょう。
(参照『超時間術』メンタリストDaiGo著)https://amzn.to/2JafLmF
これからいざ、ミーティングをして
大事なことを決めるになたり、
認知資源はできるだけ節約しておきたいですから。
加えて、
タクシーで行くと、
ホテリエがドアを開けてくれて、
エントランスにいるスタッフたちから
挨拶をされます。
歩いて入っていくより、
ずっと気持ちが良いです。
なので、
「ちょっと遠い駅からタクシーに乗っていく」
というのが、
目下、私が、ホテルに行くのにベストだと思う
方法です。

余談ですが、創設者はコンラッド・ヒルトン

ところで、コンラッドは、
ヒルトングループのブランドのひとつです。
ラグジュアリーホテルの多くは、
大きなグループに属していることが多いです。
コンラッドの場合は、ヒルトングループ。
ややこしいなぁ、と思われる方のために、
ささやかな、覚えやすくなるTipsをひとつ。
ヒルトンといえば、
誰もがご存知の、
お騒がせセレブ
(であり、なかなかの実業家)、
パリス・ヒルトンを想起されると思います。
パリス・ヒルトンは、
ヒルトンホテルの創設者、
コンラッド・ヒルトンの孫娘です。
そう、ヒルトンホテルの
創設者の名前が、「コンラッド・ヒルトン」です。
コンラッドはヒルトングループの
高級ブランドの一つ、と覚えるのは、
楽になったと思います。
覚えなくても、別に良いかもしれませんが……。
ちなみにコンラッドよりもさらに高級なヒルトングループの
ブランドは、
ウォルドルフ=アストリア(ニューヨーク)。
アクセスに問題がないなら、すごくオススメ!
余談がすぎましたが、
ホテルはラウンジもゲストルームも28階より上にあります。
前回、ご紹介したザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町と同様
都を一望できる景観を得られます。
一階にあるグランドフロアエントランスから
エレベーターに乗って28階のロビーに上ります。
すでに1階のエントランスから良い匂いがしますが、
これはコンラッドのオリジナルアロマ、
『Verdure(ヴェルデュール)』
の香りです。
ホテルだけに人を選ばぬ
良い香りです。
アロマオイルは3,500円で販売している
はずです。
フロントデスクやホテリエに
尋ねれば購入できます。
ミーティングに使用するのは、
ロビーに接したラウンジ、
“TWENTY EIGHT”。
文字通り、28階にあることを意味した
名前ですが、
昼だけでなく夜も大変心地よいです。
ただし、夜は約8000円くらいの
フリーフロープラン(飲み放題)が
用意されていることもあり、
とても賑わっています。
夜訪れるなら、
何度か訪れておいて
空気を確かめてから
デートなどに利用されると
より良いでしょう。
ミーティングに話を戻します。
ミーティング利用できる時間帯は、
9時から17時まで。
今回もわたしたちは、午前中に訪れています。
さて総論ですが、

すごくオススメ!

です。
まず静か。
テーブルとテーブルの間は十二分に空間があり、
午前中は大変空いているため、
ミーティングにはもってこいです。
近くにビジネス街があるのですが、
わざわざホテルに来る方も少ないのかもしれません。
接客も申し分ないのですが、
TWENTY EIGHTの居心地そのものが
とても良い。
私自身は、宿泊したことが
何度かあるのですが、
その際のホテリエやソムリエたちの
接客も大変心地の良いものでした。
汐留のオフィス街を拠点としていない方からすると
一見不便そうな立地ですが、
その実、新橋駅からタクシーで5分とかからず行けるので
さほど不便でもありません。
接客も、空間の居心地も五つ星レベル。
一度は利用されることを強くオススメします。
余談1:
宿泊すると可愛い記念グッズがいろいろもらえる。
写真×2
1つ目は、コンラッドベア。
ゲストルームのベッドに飾られています。
二つ目は、コンラッドダック(アヒル)。
思わずに記念に取っておきたくなるので、
誰かの部屋でそれらを見つけたら、
この人は、コンラッドに宿泊したんだなぁと
勘ぐったりできます。
ときには、捨てなくてはいけないこともありますね。
余談2:
書体はペイニョ。
ホテルで使用されている書体は、Peignot(ペイニョ)。
フランスのデザイナー、アドルフ・ムーロン・カッサンドルが
デザインした書体です。
イヴ・サンローランのYSLのロゴも
カッサンドルのデザインです。
このペイニョという書体は、地味に
さまざまなところで使われています。
(例えば、映画『タクシー・ドライバー』のポスターなど)
コンラッドのように高級なところでも
よく見かけます。
余談3:
ちょっとエッチな余談になりますが、
コンラッド東京のゲストルームは、
東京湾や汐留のオフィス街を眼下に一望できる景観の良い窓が
特徴です。とある雑誌で、
スクリーンを全開に開けて
照明を落としたゲストルームで
イチャイチャするのは、
観られるかもしれないスリルと開放感で
盛り上がるかも!?と紹介されていました。
バスルームも開放的です。
宿泊:
宿泊予約サイト「一休」で、シティルームキング (48平米)のセールで一泊4.4万円から。
ジム会員(個人):
入会金:¥1,500,000
保証金:  ¥100,000
年会費:  ¥456,000
※法人会員はもう少し安いです。詳しくは、
次回は、
ザ・リッツ・カールトン東京です。
大田