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2021/06/02
人は終わらせることに執着してしまう 「ユニットバイアス」
筆者:-

出されたご飯は残さず食べたい

人は、大きさに関係なく、どんな量でも完食したいと思います。人は、その量に関係なく、何かをやり遂げることが大好きな生き物です。この「やり終えちゃいたい」という傾向を「ユニットバイアス」と言います。

ユニットバイアス

ユニットバイアス (Unit bias)とは

課題を終了する事に注意を集中する傾向
何であれ、やり終える事に人間は満足を感じる傾向

対策

食事にしろ、仕事にしろ、そのタスクの量や内容がゴールと関係があるのか意識して再設定するほうが良いでしょう。さらにポーションのコントロールをすることも有効です。皿の大きさ、To do リストの内容など、達成が容易なものに設定すると達成感が得られやすくなりますし、摂取カロリーも調節できます。この対応は、行動アーキテクチャです。

逆にユニットを大きく設定しまうのは危険かもしれません。

認知バイアス

認知バイアスとは進化の過程で得た武器のバグの部分。紹介した認知バイアスは、スズキアキラの「認知バイアス大全」にまとめていきます。

関連した認知バイアス

•ツァイガルニク効果 (Zeigarnik effect)
人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えているという現象

 

参照

※1: Unit Bias