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2021/02/18
【鎌倉の野鳥コレクション7】 ヤマガラ
筆者:-

鳥が気になるので、見かけた鳥を調べて、それがどんな鳥なのかを記録していくマガジンです。№7は、このあいだ見かけたはジョウビタキは、ほんとうにジョウビタキだったのか不安になるジョウビタキに似たヤマガラについて。その違いにも。

ヤマガラとジョウビタキの見分け方

これを知りたい。ジョウビタキの雄の姿はこんな感じ。

画像1

ジョウビタキ(雄)

そしてヤマガラの姿はこれ。

画像2

ヤマガラ

(1)紋が羽に入っているのがジョウビタキ

「モンツキドリ」と呼ばれるジョウビタキは羽に紋のように白が入っています。ヤマガラの羽には紋は入っていません。

(2)顔に白が入っているのがヤマガラ

一方、ヤマガラには顔が一部白くなっている。ジョウビタキの雄は真っ黒。そしてあたまは、ジョウビタキの尉(じょう)の由来でもある銀色。

動画もありました。

見かけた場所

見かけたかまだわからない。

ヤマガラ

画像3

英語は、Varied tit。スズメ目シジュウカラ科ヤマガラ属。全長14センチ。頭頂部は黒。額から頬にかけて白い。背中やお腹はオレンジがかった褐色。尾は短め。

留鳥。

常緑広葉樹林に好んで生息しています。コゲラが開けた樹洞(じゅどう)や人口の巣箱などに住む。樹洞とは木に出来た、または作られた穴。

画像4

樹洞から顔を出すアオガラ
N p holmes – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=6294865による

雛には昆虫などの虫を与えます。樹の実も食べる。とくにエゴノキの実が好き。

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エゴノキ
画像引用:EVERGREEN 「エゴノキ」

エゴノキの実を嘴で叩いて穴をあけて中身を食べる姿が可愛らしく、昔はおみくじ引きをさせて見世物にしていたそうです。(現在はNG。)

地鳴きは「ビィビィービィービィービィー」

さえずりは「ツーピー ツツーピー」

地鳴きとは、コミュニケーション用。さえずりは、オスによる求愛や縄張りの主張の鳴き声。

生息域

韓国、北朝鮮、日本(北海道から九州、伊豆大島あたりまで)

参照