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2021/02/10
【鎌倉の野鳥コレクション 2】 ハクセキレイ
筆者:

見かけた場所

そこかしこ

ハクセキレイ

セキレイ科。世界中に生息しているタイリクハクセキレイの亜種。分布は、ロシア沿岸、ハバロフスク地方沿岸、カムチャッカ半島、千島列島、樺太、日本列島、中国東部。(やっぱ北海道はばっちり生息域なんだ!)留鳥または漂鳥(ひょうちょう)。(え?どっち?)日本では以前は北海道や東北地方などの北部のみに生息していたけれど、20世紀後半から繁殖地が南に広がり、関東や中部にまで及ぶようになりました。体長21センチ。ムクドリよい細め。頭から背にかけて、雄の夏羽は黒、冬羽は灰色になる。雌は灰色。

英語:water wagtail

wagとは、「しきりに振る」という意味。

留鳥(りゅうちょう):年間を通して同じ場所に生息する鳥。英語: resident bird。

漂鳥(ひょうちょう):暑さ、寒さを避けるため、季節によって移動する鳥。英語: wandering bird。

生態

水辺近くに棲む。低地を比較的好む。冬場は単独、夏はつがいになる。縄張り意識が強い。雑食え昆虫などを食べる。

寒冷地では年に1度、暖地では年に2度繁殖する。

雄は、春から夏にかけて、地上ではねと尾羽を広げて求愛ダンスをする。

かわいい……

地鳴きは「チュチン、チュチン」、飛翔時は「チチッ、チチチィ」と鳴く。

波系に飛ぶのが特徴(ヒヨドリもこれに似た飛び方をする)。

参照