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学びを結果に変えるアウトプット大全
樺沢紫苑 (著)

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  • ジャンル:
    ライフハック
  • 読了時間:
    1時間
  • 形態:
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 評価:
    オススメ

常々思っていることなんですが

インプットの精度をあげるには
アウトプットが必要であり、

アウトプットの精度をあげるには
インプットは必要だということ。

 

この「アウトプット大全」では
樺沢紫苑氏は、

アウトプット7割
インプット3割

と説いていますが、

これがなかなかおもしろくて

ここでのインプットとは「覚えること」で

アウトプットは「問題を解く」ことを意味しています。

覚えることに3割使っているグループが
もっとも成績が良かったとのこと。

 

佐藤優氏は、
アウトプットが
インプットを超えることはない
とおっしゃていますが
こちらもまた説得力があります。

ただ、思うに
アウトプットの良いところは、

すればするほど

何が足りていないのかが
切実にわかる

ということ。

 

この本は、
タイトルどおりに

アウトプットに関する智慧を
精神科医である、
樺沢紫苑氏が
自分の経験を元に
取りまとめています。

ここからいくつかの
習慣を得られれば

ばりばり元がとれる本だと思います。

わたしも
ひとつずつ習慣化していく予定ですが

著者の
月に20冊本を読む
という習慣を
まずは自分のものにしてしまおうと思います。

ところでこの本は
サンクチュアリ出版というところから
出版されているんですが、

ここの出版はウェブに

1冊の平均発行部数、
初版平均刷部数、
重版率、
返品率を

ばっちり載せているんです。

そしてサブタイトルを

「本を読まない人のための出版社」

としているんです。

 

なかなかアグレッシブな出版社で

ちょっと興味深いです。

サンクチュアリ出版

(大田 2019年33冊目)

(2019/03/06)