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読了放棄。
死んだ人が生き返るたぐいの話には、 わたしはどうも憎しみ混じりの嫌悪を感じるようです。
平野啓一郎さんが小説を通して人々に伝えたそうな分人という思想は、興味深い。
ただ死んだ誰かとまた会える、話ができる、というのは、嫌いです。 生きている時間の軽視と考えているのでしょう。
大田 2019年 94冊目※読了してないけど。いいかな。