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人生を変える 記録の力
メンタリストDaiGo (著)

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    ライフハック
  • 読了時間:
    1時間
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  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    オススメ

前田裕二さんの『メモの魔力』との違いは、効用が複数あるので、シーンに合わせて選べる記録術であるところ。

とまれ、メモの魔力もスタイルを真似たくなるものでした。

読了を目指す動機で読めば、(1ヶ月に何冊読むぞ!みたいな)実行に移すタスクばかり載っているのでしんどくなるので、ツールを得るために読むって動機で読まれたい。一つでもやってみたら、元を取れると思うので、3つやればお得なくらいか。

論拠がエビデンスであるし、DaiGoさん自身がやってみてるものも(すべてやっているかしらないけれど)あるので、片っ端からやってみたら良い気がする。

わたしもまず1つ、就寝前To Doリストを今日から始めます。

もとより記録魔なので、足りなかったところを補完するつもりで手にしたのですが、得るものが多かったです。

 

大田 2019年166冊目

 

(2019/10/10)

脳科学は人格を変えられるか?
エレーヌ フォックス (著), Elaine Fox (原著), 森内 薫 (翻訳)

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  • ジャンル:
    自然科学・哲学
  • 読了時間:
    1時間
  • 形態:
    Kindle
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    勧めない

論拠になる研究も観察研究だったり、サンプルが少なかったり、その上、疑問符のついたタイトルの回答が、遅い。原書は2012年出版ながら、新規の知識があまり得られなかった。

観察研究でもメタ分析で良いのですが……。

オススメしない。

大田 2019年165冊目

 

(2019/10/10)

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  • 評価:

Netflixでアニメが(今)見られるので、歪んだ合理主義を優秀すぎる幼女軍人に押し込めたキャラクターに興味があるなら、アニメを観るのが早い。見たあとに、もっと詳しく知りたいって動機で手に取りますが、冗長ですので検討を祈ります。

経営学、心理学、戦略等々の知識を集積した結果、開陳したくなって作ったライトノベルが、とっても面白くて、漫画化、そしてアニメ化とトントン拍子の出世街道を歩んだフィクション。昨年映画化もされています。ちなみにアニメは、かなりクオリティが高い。

ちなみに、何巻もあるので、読了を楽しみに読むのは避けたほうが良いです。

ちなみに、Deus lo vultとは、ラテン語で「デウスウルト」と読んで、「神の欲するままに」という意味。

うがったように、知識の昇華を求めての結果にしては、どうしてこれほどおもしろいキャラクターを作り上げられたのか、才能か戦略かその両方か、気になる。

 

大田 2019年164冊目

 

 

(2019/10/10)

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  • ジャンル:
    経営・経済
  • 読了時間:
    2時間
  • 形態:
    Kindle
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    勧めない

捨象と選択ってタイトルには納得の内容なんだけど、なんというかちょっと「遅い」感じがある。読みながら「なるほど。でもその話は終わっている気がする」という気がする。

わかりにく「捨象」は、抽象に似てて、ある物事から、一部の特徴とか属性を取り上げて、その他を捨てること。

女優の小雪さんを見て、「美人」として捉えるとき、おでこが光っているなぁとか、意外に気さくでいい人らしいとか、女優とか、そういうのを全部排して、「美人」とする。これが(たぶん)捨象。

現代のビジネス界は、過去と違って、今までのやり方では上手くいかなくなってきているし、そのスピードはどんどん早くなっている。

そんな話を具体例を交えて解説してくれる、ありがたい本。

 

ただ、失敗した企業の「ここが悪かった」って話は、読むごとに

「それはあとになってからだから言えるんだよね」

っていう気持ちが湧いてそれが強くなっていく。理由は、論調のせいなのかわからないけれど。

その辺、中尾政之 著の『失敗百選』とか、素直に人の失敗を学習できる。

たぶん、わたしが今の所、冨山和彦さんが苦手なんだと思う。

大田 2019年163冊目

 

 

(2019/10/10)

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  • ジャンル:
    ライフハック
  • 読了時間:
    1時間
  • 形態:
    Kindle
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    必読書

短い時間でどれだけ成果を出すかって課題に対してのあんちょこ

とにもかくにもエビデンス。

片っ端から自分で確かめるってことをされている鈴木祐さんの新著。

 

集中力ってのは、そもそももたねーよ、ってことを理解した上で

でもやるんだよ、ってことを科学的に模索して体系化したものです。

 

食事やコーヒーの取り方、

どうしてゲームは死ぬほど夢中になれるのか、その理屈を応用して集中力を高める

 

この本、

読了を目的にしちゃうととたんにその価値が霧散します。

というのも、

やってみてタスクが多い。

それをやるのが良いのに、「いえい!読んだ!」ってことを後回しにしてしまう。

 

この本の一部は、言い換えるなら

自分の人生を最適化するゲームを自分で作る

ための取説。

だから読了しなくていいから、3つくらい実際にやってみるってのが、本の価格の何倍ももとをとる方法。

 

ゲームや加工食品って超絶に上手くできた魔法レベルの魅了物で、

これらは、人間の本質を上手く利用しています。

そこで出てくるのが

報酬系

というもので、人は元来

 

ちゃっちゃっちゃっちゃと「よくできました!」とたくさん頻繁にもらえることを好むし、難しいことは嫌い

というふうにできている。

食事に関しては、

油と糖質を上手く合わせるとすごく美味しくなるし、化学調味料などは、さらにですが

「美味しすぎる」。

結果、どうなるかというと食欲が暴走する。

 

堀江貴文さんが、

化学調味料は別に身体に悪くない

って言っていますが、悪くないんです。

でも、太ります。

 

いわゆる超正常刺激というもので、

ポルノなんかもそれです。

 

ゲームには話を戻すと、

やればやるほどレベルが上がるってのが最高なんです。

それに不確定要素なんかあるとたまらないんです。

がちゃとかふくびきとかですね。

 

それから

「もう少しでクリアできたのに!」とかも最高の刺激です。

 

この辺のすごく研究された仕組みを

こんどはちゃんとライフハック目的で使っていこうってのが

この本の狙いのひとつです。

 

何度も言いますが、

この本は、

人生を最適化するゲームの取説

です。

読了なんてどうでもいいので、やればやるほどレベルアップするので、ぜひお試しあれです。

 

大田 2019年162冊目

 

(2019/10/04)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
リンダ グラットン (著), アンドリュー スコット (著), 池村 千秋 (翻訳)

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  • ジャンル:
    ライフハック
  • 読了時間:
    2時間
  • 形態:
    Kindle
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    必読書

やたら書店で見かけるけどベストセラーには興味がなかったので手を付けていなかったが、
これまた必読書やん。ベストセラーでもこれからは気になったら読むことにする

ちなみに原題は、

The 100-Year Life: Living and Working in an Age of Longevity

勤勉な方々なら、すでに

寿命が思っていたより長いから、いい感じの歳になったらリアイアして悠々自適に暮らす、という考え方は、もう上手くいかないかも?

と思うってことを一通りやって、それ随分前だったなーってのご時世な気がします。

そのための資産運用等々いっぱい甘言が溢れてもいますが、

 

この本でも、他の最近の良書と思われる本でも語られていますが、

これからと今まではぜんぜん違う

ってことはたしかです。

ビジネス書を読む方々は、馴染みがあるかもなVUCA(Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)という4つのキーワードの頭文字から取った言葉)ですが、シンギュラリティは来ないけど、仕事はなくなるのに、人材不足ってのはほんとうに来そう(『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』新井 紀子著に詳しく書いています。)

 

じゃあどうすればいいか、っていうと

  • 固定観念を今すぐ捨てる
  • 本をアホみたいに読む
  • 人に会う
  • 旅に出る
  • 遊ぶ
  • よく寝る

ってことになるかなと思います。

たとえば、

通勤

意味なくない?

ほとんど意味ないんですよ。

 

お昼休み

なんで決まっているの?

意味ないし。

 

現金

?なんで必要なの?

 

是非はともかく、昨日まで今日からで世界はガラッと変わるんで、人生設計も意味ないです。

ただ私見ですが

英語は使えたほうが良い

 

というのも、(この本に書いていたことじゃないけど)

日本ってこれから断然やばいんですけど、

他の国で暮らせない、他の国とコミュニケートがまともにできないって

かなりのディスアドバンテージです。

情報も日本発の情報しか得られないって、正直しんどい。

ちなみに英語が話せるってのは、収入にはあんまり関係ない。

すごーく安い英会話システムがその左証。

 

あ、この本の内容ですが、

今までの考えじゃ生きていけないですよ

という話です。

 

とまれ、困ったら自死すればいいので、気楽に愉しめば良いというのが私見です。

 

 

大田 2019年 161冊目

 

(2019/10/03)

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  • ジャンル:
    経営・経済
  • 読了時間:
    1時間30分
  • 形態:
    Kindle
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    必読書

とりあえず読んでおいたほうが良い。

生き方をリストラクチャするヒントがありました。

 

この本の言うことを、真に受ける受けないはともかく、考え方を再構築するにはもってこいな本。

橘玲さんの本のみならず、複数読んで、いろいろ実践しながら自分なりに戦略を組み立てるのが良さそう。

なんし、実行に何も移さない人には、関係がないかも。

いろいろ片っ端からやっていきたいが、この本に熱くなったなら、アマゾンでのレビューで冷や水を浴びせている人たちの反論できるか検証してみるのも良いかも。

 

この時代、いろいろやるのが早いけれど、数字は常に大事。

FL比も知らないで飲食店は始めないほうが良い。

 

 

大田 2019年160冊目

 

(2019/10/02)

花形装飾の博物誌
イデア編集部 (編集)

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  • ジャンル:
    デザイン
  • 読了時間:
    2時間
  • 形態:
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    勧めない

勧めないのは、ニッチすぎる知識だから。

それでも、誰もが模様として看過しがちなプリンターズ・フラワー(花形装飾)に、これほど深い世界があるのか、と垣間見るのは、楽しいかも知れません。

デザインをグリッドシステムに精通した白井敬尚さんが担当しているので、デザインも楽しいし、巻末には使用した紙の種類も掲載されています。

Peignotという有名な書体(ホテルのConradでも見かけたかな)をデザインしたカッサンドルによる抽象的な装飾も堪能できます。

 

とまれ、花形装飾とは何なの?というシンプルな疑問には、白井さんの次の言葉でお答えしたい。

「人間の言葉という理性で埋め尽くされた印刷紙面に、理性を超えた「自然」をほんのひととき享受するゆとりを与える」

ものです。

 

グラフィックデザイナーにおいても必須の知識ってわけでもないので、ほんと趣味の本ですな。

 

大田 2019年159冊目

 

 

(2019/10/02)

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  • ジャンル:
    自然科学・哲学
  • 読了時間:
    1時間
  • 形態:
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    必読書

こりゃ兎に角必読の書。
読む読まぬで生死を分かつ

 

警報がなっても逃げない人は50%もいるのだそうだ。

これは、正常性バイアスによります。

正常性バイアスとは、

異常で危険な状態に陥っても、それを異常と認めないこと。

危険なときに、それを危険と判断する力は、知識と体験で養っておきたい。

その知識がこの本から得られます。

正常性バイアスの他に、人はパニックなど起こさないということも知っておくよいでしょう。

 

もう四の五の言わずに、教養よりもまずこの本はいっぺん読んでおいたほうが良いです。

 

エキスパートエラーってのもあるんで、自分で判断する力も必要。

それはもう知識というよりは勘みたいなものを寄る辺にすることになるので、

勘を養っておきたい。それには、危険なことをするのが良い。

わたしの場合は、一人で山奥で過ごしています。ときどきですが。

怖いし、けっこう危険なのでオススメはしません。

ただし各自、危機感の育みは行うことをオススメはします。

 

 

大田 2019年158冊目

 

(2019/10/02)

晩年
太宰 治 (著)

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  • ジャンル:
    小説・詩・エッセイ
  • 読了時間:
    1時間30分
  • 形態:
    Kindle
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    オススメ
太宰治さんが、心中から生き残って後に、自死を前提に書き綴った作品集。
生きることで頭がいっぱいになるキャンプ場で読むと
何ごちゃごちゃ言うてんねん!
という憤りが湧くので、都会でちびちびと読むのが相応しいかも。
撰ばれてあることの
恍惚と不安と
二つわれにあり
というヴェルレエヌのエピグラフから始まる。
グダグダが太宰治の真骨頂なのだろうから、それはそれで純粋に味わえます。
ただ、わたし、全編通して、感じるいるのは
何故かモテる気配にみちみちしている
ということ。それがどこから来ているのか見当がつかないのですが、
ぱっと思いつくのは、フロイトの言うタナトス。死への欲望を意味するそれは、セックスと関連して扱われることが多い。
実際に、少し昔、日本人の女性は、オーガズムを感じるとき
死にんす
と口にしていたとか何かで読んだ気がする。
現代でも「イク」という言葉は、「逝く」から来ているかも。
だから、ひたすら、漂う色気のもとを追うというのもまた一興な本書でした。
腹たつけど読んでよかったです。
大田 2019年157冊目
(2019/10/02)

白鯨
ハーマン・メルヴィル (著), 八木 敏雄 (翻訳)

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  • ジャンル:
    小説・詩・エッセイ
  • 読了時間:
    12時間
  • 形態:
    Kindle
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    必読書

サマセット・モームによる「世界の十大小説」にも含まれる古典
スターバックスの名前もこの小説の登場人物スターバックよりきているし、
読まなあかんかと。しかし長い。

 

ダンテの『神曲』(The divine comedy)同様に、教養啓蒙の機能が盛り込まれている。キリスト教の知識を要する。

白鯨は、原題がいくつかあって、英国版が The Whale、米国版が Moby-Dick; or, The Whale。その後、 Moby-Dick; or The White Whale となって多く刊行されいる。日本では『白鯨』の題が定着。モビー・ディックって言えば、英語の場合、通じます。

 

サマセット・モームの「世界の十大小説」とは、1954年に刊行されたエッセイで、

  1. ヘンリー・フィールディング 『トム・ジョーンズ』 1749年
  2. ジェイン・オースティン 『高慢と偏見』1813年
  3. スタンダール 『赤と黒』1830年
  4. オノレ・ド・バルザック 『ゴリオ爺さん 』1835年
  5. チャールズ・ディッケンズ 『デイヴィッド・コパフィールド』1849年〜1850年
  6. ギュスターヴ・フロベール 『ボヴァリー夫人』 1856年
  7. ハーマン・メルヴィル 『白鯨』1851年
  8. エミリー・ブロンテ 『嵐が丘』1847年
  9. フョードル・ドストエフスキー 『カラマーゾフの兄弟』 1879年
  10. レフ・トルストイ 『戦争と平和』1869年

キャンプや小旅行に行ったついでに読むような手軽さはいずれもない(笑)。

シェイクスピアやゲーテ、面倒だけどニーチェやキルケゴール等、なんというか教養としての基本っぽいやつは、さっさと読んでおいたほうが良いと思っているのですが、その理由は、

引用されるから。

エイハブ船長って、スタッブって、スターバックって、イシュメールってってことをなんとなく知っておくと、たぶん何かと助かる気がします。そしてそもそも読んでいて面白い(なにせ、著者ハーマン・メルヴィルは実際に捕鯨船に乗って従事した経験を元にして書いている)。海洋ってこういう感じかーという疑似体験をエンデュランス号漂流記とはまた別の感じで得られます。

 

今でこそ、鯨を食べることに気まずさを感じるけれど、作中ではがんがん美味そうに食されている。その他、生々しい描写は、温厚そうな鯨の別の面を多々提供してくれる。

 

にしても、こんなに長い本を忙しくて目まぐるしいこの時代にどう読み切れば良いのか?

答えは簡単で、上中下巻それぞれ8時間かかるとして24時間。一日にテレビを見る時間を1時間としたならそれを読書に当てれば24日で、ざっくり言えば1ヶ月で読めます。

テレビから得られる有用な情報は新聞や雑誌、ネットから10分の1くらいの時間で得られるので、それで読み終えられます。

 

シェイクスピア、白鯨やダンテは何かと引用されるので、また引用したいときにもできるようになるので、しょうがないです。

 

大田 2019年156冊目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2019/10/02)

治安はいいのにチカンが多いって、どういうこと?
異文化コミュニケーション研究所編 (編集)

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  • ジャンル:
    その他
  • 読了時間:
    30分
  • 形態:
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    勧めない

ブランディング・経営に関連しないのでお勧めしませんが、

いろいろな国々のひとたちから日本での生活についてあれやこれ話を伺うような内容で、なかなか楽しめます。

科学的な統計が取られたものじゃないけれど、それでも、

確かに店員に挨拶されても答えないのってなんかおかしいかも?

とか

ビニール袋も日本だけなんだー

とか

イギリス人からしたらやっぱり馬を食べるのは驚きか

とか

セックスレスはやっぱり驚きに値する程度か

とか

そしてここには書かれていなかったけれど、陰毛をトリミングしたり処理したりしない傾向に驚く欧米人もいる。

 

ちょっと街を歩くときに観る目が変わる気がします。

 

大田 2019年155冊目

 

 

(2019/09/26)

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  • ジャンル:
    ライフハック
  • 読了時間:
    45分
  • 形態:
    Kindle
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    オススメ

もっと生き急ぎたくて読んでみた。

同じように思う方がいたら、Kindleで買ってすぐ読んで、行動に移すと良いと思います。

忙しいと暇は同じだとか。

堀江さんが太っていようが、脂ぎっていようが、変な服を着ていようが、やりたいことやっていて良いから、ほんと自分もそうして、堀江さんの本を読まなくて良いようにしたい。ほんとさっさと。

 

 

大田 2019年154冊目

 

(2019/09/25)

愛はなぜ終わるのか―結婚・不倫・離婚の自然史
ヘレン・E・フィッシャー (著), 吉田 利子 (著)

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  • ジャンル:
    自然科学・哲学
  • 読了時間:
    1時間
  • 形態:
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    必読書

いつも不思議に思うのだけれど、科学者たちはどうしてこう文学に精通しているのだろうか。

この本の著者のヘレン・フィッシャー博士のみならず、多くの科学的な本において、文学からの引用を多く見る。

シェイクスピア、オスカー ワイルド、カント、いろいろ。

さて、本書の残念なところは、90頁に及ぶ参考文献や注釈が割愛されているところ。

なので、そこまでさかのぼりたい方は、英語版の方をおすすめします。こちらにはキンドル版もあるので便利です。

 

人生において幸せでありたいのであれば(もしくは「幸せになりたい」のであれば。ただし、幸せは「なる」というより気づくことで発生する)、恋愛の構造を熟知することを避けられない。恋愛やセックスが幸福におおいに関連するうえに、「自然」つまり遺伝子の設計に任せていると幸福からかけ離れていくし、離別しやすくなります。

わたしたちは、「子孫をできるだけ多く残す」という設計がされているし、その設計は、狩猟採集生活を前提にされています。

4歳くらいまで、子どもを育てると新たな遺伝子の組み合わせを求めて、夫婦は離別しやくなっています。

これは人種や国を問わない一般性の高い傾向です。

 

この本の原題は、

Anatomy of loveで、直訳は、愛の解剖学です。

その名の通り、愛がどのように形成されているのか、ということが詳らかにされています。

著者は、愛の起源から未来の在り方まで記しています。

未来では、女性の活躍がめざましくなるだろうと説いています。著書は1993年に出版されたものですが、その傾向は、現代において、たしかに高くなっている気がします。AI技術の台頭が、その傾向というとか潮流を後押ししていくのではないでしょうか。男性優位の文化は、肉体労働が重要だった農耕民族が起源と言われているからです。

 

経営も日々もアートも大事ですが、恋愛はそのどれもと同じくらい大事な気がします。

なぜなら、それが形成するのは、幸福と子孫だから。

 

大田 2019年153冊目

(2019/09/24)

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  • ジャンル:
    経営・経済
  • 読了時間:
    2時間
  • 形態:
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    必読書

成功からより学ぶこと多し
プラクティカル!
おしむらくは、Kindleでも出して欲しい。

続編が2冊でているし、著者による派生本もでているので、そちらから読み始めても良いかも。

今年読んだベスト5に入るかも。

本書は、2005年に出版されたものだけれど、最新のは2016年なので、事例がアップデートされていると思われる。

ただし、おしむらくは、本書シリーズは分厚いのにKindleで出ていないこと。

出版社の森北出版株式会社の主義なのか?

内容は、エンジニアリングな失敗例を200を分析し(分析していくアプローチも巻頭で紹介されています)、それらが41種類の失敗にカテゴライズされる、というもの。卑近な失敗から世界的大事件まで。成功例から人は学ぼうとしがちだけれど、失敗から学ぶことのほうがかなりリアルで実利的であり、かつ、意外にドラマティックである。事故で亡くなったり、怪我をされた方々を思うとドラマティックという言い方は不適切に聞こえるかも知れない。その言葉を選んだ理由は、事故を見るとき、そこに必ず人生が大きく変わってしまった人々を含んでいるということ。それを思うと、分析という情を排した姿勢で接するも、その奥に無数の人生が関わっていることを感じると、敬虔に学ぼうという姿勢になっていく。それがドラマティックだと思うのです。

わたし、中尾 政之さん、好き。

その理由は、本書の目的を、「失敗を起こさない!」ではなくて「うまく設計する」と設定しているところにもあります。

また筆致も心地よい。

余談:読点を「,」としているあたりは学者っぽい。

 

大田 2019年 152冊目

(2019/09/19)

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  • ジャンル:
    経営・経済
  • 読了時間:
    5時間
  • 形態:
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    オススメ
ハーバード大学経営大学院教授のマイケル ポーター氏の古典とも言える経営書。1985年出版。
1980年出版の『競争の戦略』の姉妹書。
邦題だと差がわかりにくいけど、
『競争の戦略』Competitive strategy
『競争優位の戦略』Competitive advantage
前者が競争戦略で、、後者、競争優位性。少し?わかりやすい気がします。
わかりにくく、分厚いので、ハード。
ただこれ、やりながら(経営しながら)読まないとあたま入んなくね?と実感しました。
机上に置くより、携えて進む、そういう本だと思いましたが
1985年の経営戦略は、VUCAという言葉が象徴するほど曖昧で恐ろしいスピードの現代での生きる術と合致しないきがしないでもない。でも知らないより知っておいたほうが良いので、携えていられたらいいなと思う本だったが、書籍で持つには重いがKindleにはない。英語ならKindleもペーパーバックもあるので、英語でいけるなら、そっちのほうがお得で手軽です。そして表紙デザインは英語版のほうが素敵。
中身ですが、多角経営を前提としていて、あらゆるフェーズにおいて競争優位を形成するかという論理の解説です。
競争するよりブルーオーシャンへ行こう!というレネ・モボルニュらの『ブルーオーシャン戦略』のほうが、読んでいてしっくりくる気はします。
大田 2019年151冊目
(2019/09/18)

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  • ジャンル:
    自然科学・哲学
  • 読了時間:
    1時間
  • 形態:
    Kindle
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    オススメ

幸福を得るためにどうすべきか?を科学的にアプローチした内容。

肝は、幸福感を構成する40%部分。

こちらの動画に要約があります。

 

テキストで書くと

幸福の構成要素は、こうなります。

50% Set point(遺伝子)

40% 意図的な活動

10% 環境

 

幸福感が遺伝子で決まるということについては、ユヴァル・ノア・ハラリさんの『サピエンス全史』でも書かれています。それが50%ということですね。

10%の環境とは、資産とか容姿とか健康とか。

残り40%の活動には、意思で関われるので、そこにフォーカスしましょ!って話でした。

 

結構、他の論文や著書とも整合性の取れる内容で、納得のいくものでしたが、アプローチはあんまりコミットできなかった。なんでかっていうと楽観的になることの重要性を説いているんですが、そこに至るのがハードで、そのハードさを回避するのが、時間(未来)と幸福の関係だったりするというのがわたしが学んできた経緯であり、心地よいアプローチだったから。

アドラーや進化心理学経由が、わたしの場合はしっくり来ました。

でも、この本で得ることは多々あるので、幸福に興味がある場合は、まず着手しても良いと思います。

が、複数の中の一冊にすることをおすすめします。

そもそもどんなテーマでも1冊はあまり良くはないんですけど。

 

大田 2019年150冊目

 

(2019/09/17)

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  • ジャンル:
    経営・経済
  • 読了時間:
    30分
  • 形態:
    Kindle
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    オススメ

三田紀房さんを久々に読みたくて着手。

株式会社コルクも興味あります。

でも久々に読んでみて思うところは、

自己啓発系はしばらくいいかなーという感慨。

いろいろ行動に移しながら、

思想や方法論は修正していきたい。

そういう意味では、またパラパラ開くかも。

 

それにしても、三田紀房さんの既存概念を壊して漫画を生み出していく姿勢は、すごく真似したい。

 

大田 2019年149冊目

 

 

(2019/09/17)

ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか
ピーター・ティール (著), ブレイク・マスターズ (著), 瀧本 哲史 (その他), 関 美和 (翻訳)

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  • ジャンル:
    経営・経済
  • 読了時間:
    2時間
  • 形態:
    Kindle
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    オススメ

ペイパルの創業者の一人、ピーター・ティールによる

ゼロから1へすることの大切さと危うさを説いた本。

2004年の出版。

著者ではない方の長い序文がある本は嫌いだが、本書の本文は学びが多かった。

ジェフリー・ムーアの『キャズム』(Crossing the Chasm)に通じる。

どのあたりが通じるかというと

スタートアップの頃から、目指すもの、というかドグマ、というか約束みたいなものは

しっかりしておく必要がある、という部分。

 

それと盛衰をチャートでイメージする部分も似ていました。

 

何度か読み返したくなる気がします。

※ティール組織とは無関係。

 

大田 2019年148冊目

(2019/09/17)

恐竜絶滅
NHK「恐竜」プロジェクト (著), 小林 快次 (監修, 監修)

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  • ジャンル:
    自然科学・哲学
  • 読了時間:
    1時間
  • 形態:
  • 読んだ人:
    大田忍
  • 読んだ回数:
    1回
  • 評価:
    オススメ

こちらも恐竜と哺乳類の進化に迫ることで、

生き延びることまたは滅ぶことの要諦を学べました。

なぜ卵から胎盤を持つようになったのか?

ぜんぶ単純に

生き延びられる可能性が増える

というトライアルの結果。

トライアルは個体でも種でも無数に行われている。個体の意識以上と動因で。

 

大田 2019年147冊目

 

(2019/09/17)