わたしは、堀江貴文さんや落合陽一さんら、いわゆるNewspicksに関わるインフルエンサーが正直に苦手なんですが、やっぱすごいなーとは思っていたんですが、箕輪氏のこの本ほど、「ああ、そうかそういうことか」とぼんやりと何か気づいたような感覚を得たことは初めてでした。
面白いことがしたいってというのは、「ぜったい良いのに」と思えることを実行に移して形にしちゃうことなんだなと。今更ながら改めて実感しました。
わたしもしたいです。
アマゾンのレビューは悪いものが多かったですが、表紙も全然苦手ですが、これはもうラピュタの雷雲みたいなひとつスクリーニングかもしれないです(笑)。それを乗り越えて得るものがあると(笑)。もちろん間違えることもありますが、気になるものは片っ端から読んだほうが良いし、人なら会ったほうが良い、そう思いました。
読んだきっかけは、この動画でした。
大田 2020年84冊目(通算442冊)