勧めない理由は自分でもよくわかりません。
たぶんコーディネーションの例があまり良いと思えなかったかもしれないです。
それでもスーツの着こなし方やルールやトレンドなども多くを学べます。それもわかりやすく。
出版が2019年なのでまだトレンドも古くなっていないと思います。
ラペルとネクタイの合わせ方とかクレリックシャツ、ジレ、靴、スラックスの裾のちょうど良い長さ、ホリゾンタルカラーなど、わかりやすく実践しやすく、あ、実践しやすい例として使用されているスーツやシャツなどどれも安価なもので使っているので試しやすいんです……とても良い教本です。
ところで実例を観てて思ったんですが、服もですが体型って大事だなぁと。
それからコーディネートって動詞です。
大田 2020年126冊目(通算483冊)