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読後感は「新しいお金の概念がわかった」ではなかった。お金について調べて仮説を立てて実践してを繰り返してきた著者が見る「今を含んだ未来像」を初見した、というものだった。新しい世界が過ぎて、想像しがたい部分が多い。が故に、自分で確かめていきたい。