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言わずと知れた社会学者、マックス・ヴェーバーの著書。
禁欲的なプロテスタンティズムのもと、逆説的に資本主義が発達したのよって、話。
後半にある翻訳者の大塚 久雄さんの解説がわかりやすい!
ヴェーバーの研究熱に安心した。
こんなに研究して良いんだ!という(笑)
ああ、研究して仮設を立てて実践して生きたい。
そうしよう。
大田 2020年 59冊目 通算417冊目