憧れの知識人がどのようなライフタイムテーブルで過ごしているのか、というのが目下興味の対象なのだけれど、
佐藤優さんと池上彰さんの対談本「最強の読み方」で二人のそれが紹介されていて嬉しかった。
それにしても、ふたりとも寝なすぎ。
トップギアで生き急いでいるのは、やりたいことが多いのに残されていると想定している時間では
足りないからなのだろう。
さてこの本のテーマであり、読むにあたり得たい知見のテーマでもあったのは「読書の技法」。
概要としては、他の読書の本と要諦は、同じであり、
さて、これに学んでこの本で得たことをノートに書き写すとします。
これにかける時間は、僕が一番参考にしている山口周さんの読書本によれば、
10分程度だそうです。
そしてkindleとEvernoteを使えばかなり楽にできます。