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「そっか、そうだよね、やっぱそうか、いたたた」等、いくぶん「わかっているくせにやっていなかった、やろうとしなかった」とか「わかっているべきなのに、わかっていなかった」と思わされる部分が多く、耳……いや目が痛い本であった。個人的に。はやきここで得た教訓を実践して身につけていきたい、とはやる気持ちの読後感。良書!