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最近、嗅覚が鋭いので匂いに興味を持って購入するも、匂いと心理学や行動や効能というより応用的な話ではなく生化学的にひたすら匂いにフォーカスした本で、まあまあ冗長。せっかちなわたしとしては「結論はなにか」とせいてしまう。
レイチェル・ハーツ博士のような内容を期待したのだけれど外れたが、得るものはありましたが、勧めない。
ブックデザインは辛い。もっとわたしの知りたいことに近い本を探す。
大田 2020年141冊目(通算498冊)