前田裕二氏の前髪が気になって
躊躇していた自分を戒めたい。
実際は戒める時間が無駄なので
そんなことはしませんが、
気になったなら、
しのごの言わずに
読んだほうが良い。
という考えを強固にしました。
この本から得られるのは、
です。
スマフォ時代の現代だからこそ
ペンを手にとって
メモを取る必要がある、
それを痛感しました。
具体的には、
これから実践してみますが
接した情報や人
読んだ本、
観た映画、
などから
何を産むのか?
ということを
強制的にアウトプットしていく
習慣の形成術です。
人生がぜったい変わるとわたしは踏んで
真似してみます。
それにしても
もうこれからは
幻冬舎だからなーとか
前髪が長すぎるしなーとか
気にせずに
気になるものには
どんどん手を付けていきます!
(大田 2019年39冊目)