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十歳で孤児になった主人公が、失踪した両親を探すために探偵になる……というあらすじに惹かれて、またイシグロカズオをよく知りたく思い手にしました。
が、ぜんぜん読みすすめない。今のところ、わたしはイシグロカズオさんが得意ではなさそうだということがわかりました。
大田 2020年 64冊目(通算422冊)